それぞれ、メジャーってやつが
メジャーに対する取り組み方は、アメリカの大学生(僕が出会ってきたヒトに限る)たちの方が、
日本のそれより、好きだ。
みんな、自分のメジャーに対して、一家言持っている。
CSはコンピューターをつかっていろんなことをやらせる、魔物使い。
フィルムはヒストリー、サイエンス、テクノロジーを知った上でのアート表現。
こういう風に、今自分がやっていることは何が楽しくて、なんでコレをやっている
っていうのが、はっきりあるっていうのが、なんだか心地よい。
ウン。
建築とフィルムが、アートとサイエンスの融合地点としてつながっているというのは
興味深い。
前にもエイカワさんから、建築がどう広告とつながってるかを聞いたけど、
全く同じだ。
ロジックとアート、テクノロジーと人間の交差点に彼らも、そして僕もいる。
自分がそのクロッシングブリッジになれるという(すこし妄想の入った)自信をもって、
日夜インプットとアウトプットを続けていく…。
やっぱ、そういう学問、生き方が、好きだな。
今までのこと、知った上で、「さあ、どうするか?どう料理するか?一から作ってみるか?」
なんにでも通じるものかもしれないけど、
この姿勢は好きだ。
HIPHOPもサンプリングを取り入れた、音楽への姿勢は同じに思える。
それは渋谷系も同じで、今までの全ての音楽をリスペクトした上で、
自分の音をそれらを素材にして紡いでいく。それらのエディットの仕方で新しい世界が開けていく。
ディジタル・エラに顕著になってきたこの考え方、世代的なものかもしれないけど、僕は好きです。